うつ病や不眠などの症状を少しでも早く安全に解消させていきたいという人の中にはストレスや不安、イライラなどを健康成分から取り除いてくれる健康飲料のマインドガードDXかパキシルと呼ばれるSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)どちらを使おうかというところで悩んでいる人がいるようです。
- うつ病
- パニック障害
- 強迫性障害
- 社交不安障害
- 心的外傷後ストレス障害
特にパキシルに関しては医薬品として上記のような症状を緩和させるために用いられることが多くなっています。マインドガードDXは健康飲料なのに対してパキシルは医薬品ですのでその違いは大きいですが、どのような目的で使うかによってどっちを使うべきかわかれてくる部分はあります。
マインドガードDXとパキシルの特徴を比較
それではそもそもマインドガードDXとパキシルにはどのような違いがあるのか特徴を比較していこうと思います。
マインドガードDXの特徴
マインドガードDXの特徴と言えるのはあくまでの自然から摂れる植物や食材から成分を抽出してストレスを緩和しつつ健康を促進していくことができるというところです。
ハーブの女王とも呼ばれるモリンダシトリフォリア、沖縄で古くから愛用されている休息ハーブのクワンソウ、最近その抗酸化作用の高さが話題のポリフェノールの一種レスベラトロールとなどの栄養素を濃縮配合されているため栄養素を体のすみずみまで行き渡らせることによってうつ病やパニック障害などストレスや精神要因の病気を改善していくことができます。
安全性という意味ではピカイチですが、薬と比べると即効性は劣る部分があるというのが飲んでみた印象です。ただ、サプリメントなどと比較すると飲料であることから体の中に成分が浸透していくスピードが速いので早い段階で効果を実感できるようにはなります。
症状を薬の力で押さえつけるのではなく、体と心の免疫力を高めて自然に治す方向性で対処をしていきたい場合は使う価値ありです。
パキシルの特徴
パキシルについては冒頭でも挙げたような症状や障害を治療するために使われる医薬品です。
抗うつ薬としては比較的安全と言われているものではあるので、これまで言われていた抗うつ薬によって起こりうる数々の副作用などがでてくる可能性も少なくなってきているというメリットはあります。
ただそれでもやはり抗うつ薬であるために副作用が出てくる可能性がゼロではありません。
吐き気、食欲不振、口の渇き、便秘、下痢などといった日常的に困ることになるかもしれないような副作用から、性機能障害、発疹やかゆみなどといった体のトラブルに発展してしまう場合もあります。
うつ病やパニック障害などといった目的の症状を比較的素早く緩和させることができるとしても副作用の可能性があるので別の悩みが出てくるリスクも理解したうえでで使っていかなければなりません。
また薬の効果は時間によって切れてくるので、ある程度の時間が経過するとまたうつ病の症状が発症してくるようになります。
その都度パキシルを飲んで症状を抑えてと言う形で使っていくこともできますが、その期間が長引けば長引くほど副作用のリスクは当然高まっていきます。
結局マインドガードDXとパキシルではどっちを選ぶべき?
ここまでマインドガードDXとパキシルのそれぞれの特徴を比較してきましたが、結局どっちを選ぶのが正解なのでしょうか。
選ぶのは私ではなくあなた自身の役目ではありますが、両方の使用経験がある私からアドバイスをさせて頂きますと即効性ばかり追い求めずに少しづつでも体質から改善していく方が後々の健康のことを考えるとはるかにいいということです。
私の場合は一時期パキシルを使ってうつ病の症状と戦っていた時期もあったのですが、結局薬を使う期間は伸びるばかりで根本的な解決にはならずに副作用が出てしまって使用を途中でストップすることになりました。
その後にマインドガードDXの存在を知って飲みだしたわけなのですが、数日はやっぱりただの健康飲料だからそんなに効果はないよね・・・とほぼ諦めつつも飲み続けていました。
半ばあきらめムードになっていた私でしたが、1週間くらい経過したころからか不思議と今まで感じていたストレスや胃の痛み、うつの症状などがほとんどなくなっていてスッキリした気分になっていることに気がつきました。
重度の不眠症だったのにそれすらも改善できて心穏やかに過ごせるようになってきたのです。
その時「あ、やっぱり正解はこっちだったのか」ということに自分自身で気がつきそして納得をしました。
もしマインドガードDXとパキシルのどちらかを使って今の症状と向き合っていきたいと考えているのであれば、経験者からのアドバイスとしてパキシルよりもマインドガードDXの方を使ってみることを推奨いたします。
(注目記事)休息サポート飲料の最大手!マインドガードDXの効果と購入体験記