休息サポート飲料として不眠の悩みなどの強力なサポートをしてくれるマインドガードDXにはドリンクタイプと粒(錠剤)タイプがあります。
ドリンクタイプについては吸収率が非常に高いということもあって、飲んだらその後すぐ体がポカポカと温まってきて質の良い眠りにつくことができるようになっていましたが、粒(錠剤)タイプのマインドガードDXについてはどうなのか気になるところですよね。
実際にこちらについても取り寄せて使ってみたのでその本音についてお話していこうと思います。
基本成分などは同じなのでマインドガードDX詳細レビューとしてはこちらの記事をご覧になってみて下さい。
マインドガードDXの粒(錠剤)バージョンのメリットは?
そもそもなぜドリンクタイプがあるのにこのように同成分で作られている粒(錠剤)バージョンも存在しているかというところなのですが、それについてはしっかりとした理由があります。
その理由の一つがドリンクタイプの味の不味さというところにあります。
実はマインドガードDXのドリンクについては味が独特の渋みがあるので、人によっては結構マズイと感じることも多いようなものになっています。
しかし同様の成分から作られている粒で摂取するのであれば味については全く考える必要すらないというところがあります。
マインドガードDXの粒(錠剤)バージョンのデメリットは?
一方でデメリットとなるのはドリンクタイプは飲んだその瞬間からすぐに体の中に主要成分が吸収されてその効果が現れるようになるのですが、粒であるために体内で溶けるのを待ってそれからようやく効果が現れはじめるということで効果が実感できるまでに時差があるというところでしょう。
今すぐに寝たい!という時に粒を飲んでも体の中にマインドガードDXの成分が行き渡るまでに時間がかかってしまうのですぐには眠くならないというところがあります。
実際にマインドガードDXの粒(錠剤)を飲んでみてどうだったか
ということで実際に管理人もドリンクを一旦飲まずに粒タイプのマインドガードDXだけでどれくらい効果を実感できるのかということについて使いながら検証してみました。
やはり予想通りではあるのですが、ドリンクタイプのように飲んだそのすぐ後から体が温まってくるような感覚はありませんでした。
また、飲んですぐに布団に入っても中々眠くならないので体の中に成分が行き渡るまでは布団に入らない方が無難かと思います。
寝ようと思った1時間前くらいにマインドガードDXの粒を飲んでおくとちょうどいいタイミングで気分が穏やかになってくるので良い眠りにつけるようになっていました。
即効性を求めるならドリンクの方が確実ですが、時間とタイミングをちゃんと見計らって飲めるなら粒タイプでも問題なく効果は実感できました。
管理人のまとめ
それでは最後にマインドガードDXの粒(錠剤)はどんな人におすすめできて、逆にどんな人はドリンクタイプの方が向いているのかということについてまとめていきます。
こんな方にはおすすめできます
- 苦みや渋みのある飲み物は飲みたくない
- 青汁に抵抗がある
- ドリンクをわざわざ測って飲むのが面倒
こんな方はドリンクタイプの方がいいでしょう
- 飲んだらすぐ効果を実感したい
- 多少まずくても効果の早さを重視したい
- ドリンクを測って飲むのに抵抗はない