今回は管理人が「たまたま」マインドガードDXでうつ病が改善した時の話をしたいと思います。
管理人がうつ病になった経緯
もともと管理人はお母さんの愛情が少し歪んでいて「あんたのためよ」と度が過ぎた教育をしていたため、子供の頃から結構ひどいうつ病になって部屋にひきこもり、小学校と中学校と高校の半分は不登校でした。
しかし高校生くらいから就職して自分でお金を稼いで自立して生きていきたいと思うようになり、社会に出る上でうつ病を治したいと思うようになったため大学から本格的にサプリメントを探し始めました。
管理人はメンタルがとても弱いので6歳で大好きな父が出て行ってしまったりその後管理人がまだ学生のうちに父が亡くなったり18歳の時に高校で3年間付き合った彼氏が本州の大学に行くことになったりで憂鬱でした。
また家ではパパっ子だったのに父が出て行ってしまって、しかも母親が支配的で絵に描いたようなヒステリーな教育ママでドラえもんのスネ夫のママをヒステリーにしたような感じで家では緊張状態でした。
管理人は一人っ子だったおかげで3歳からピアノ・水泳・スキー・英会話をやらせていただき小学校からはさらにお習字と公文式が加わり小学校5年生からはソフトボール部とそれらを両立させていましたので疲れていました。
そんな忙しい生活をしていても母はテストは満点をとって当たり前で満点じゃなく95点や90点だと残念そうにしたし80点台だと溜息をついて80点以下だと怒りだして追加課題を出したのでテストは緊張の連続でした。
家族以外の人とうまく話すことができなくて暗くて内向的でブスで出っ歯だったので(今は歯列矯正をして塗ったり描いたりで頑張っていますが…)小学校でも中学校でも友達ができなかったため学校にも家にも居場所がないと感じていました。そして中学校までは大丈夫だったのに高校に入り進路を考えた時に思春期特有の自我が芽生えた不安定さからうつ病が悪化しました。
「いい子」をやめた日
高校に入って自我が芽生えて「〇〇になりたい」や「〇〇に住みたい」が母親に通らないということがわかりました。大学はうちから通えるところじゃないとだめ、一人暮らしはだめ、就職は医療系じゃないとだめ。
そして今まで「いい子」でいたのと母が起こると暴挙に出ると知っているので母に逆らう方法がわからず高校の3年間は「医療系の大学を受けないなら高校を辞めさせる」「明日からごはん食べさせない」「携帯を解約する」と言われまったく興味のない医学系への受験にむけて気分の乗らない受験勉強をしていました。今考えるとどうして反抗しなかったのか後悔しています。
自分のしたいことにむけての努力としたくもないことへの努力はモチベーションが全然違うもので中学3年の時の受験は行きたい高校があったので勉強はキライでしたが成績が上がるのがおもしろかったのと、中学3年から通った塾の先生が管理人がメンタルがとても弱くて褒めて伸びる子だと悟って怒らずに褒めて褒めて伸ばしてくれたので楽しかったのですが…
高校に入ると大好きな塾の先生とはたまに会えるだけで、入りたかった高校はめちゃくちゃレベルが高い進学校でみんなが夢を叶えていく中で自分は行きたくもない学科に入学するための受験勉強…
かといっていままで「いい子」でいて「ママ」の言うとおりにしかしていなかったため「やりたいこと」もなく「敷かれたレールの上を言われた通りにしか進めない自分」を自覚してしまい、ついに死にたくなりました。
うつ病がひどくなってからの管理人
高校1年生の夏休みに進路のことで丸1か月間母親とモメて反抗もできず敷かれたレールの上を進む将来を想像して絶望して死にたくなった管理人はひきこもり生活を始めて、9月からは行きたかった高校にも行かなくなりました。
死にたくなってすぐに食欲がなくなり始めて55㎏あった体重は48㎏に。そして食欲がなくなった2週間後ついに不眠が現れました。不眠が続いて1か月した頃には体重が39㎏になりついに中学の時の塾の先生に助けを求めて先生が親に連絡を取ってくれて、中学の時の塾の先生の親友が院長先生を務める精神科を受診しました。
そこから抗鬱剤と睡眠薬での治療が始まりました。
抗鬱剤と睡眠薬でのうつ病の治療
抗鬱剤と睡眠薬を飲んで3日目までは変わりなかったのですが3日目くらいから睡眠薬が身体に溜まってきたのか翌朝に眠気がすごくて頭がも重くてただでさえ何もする気がなかったのにもっとやる気がなくなりました。
2週間すると睡眠薬に加えて抗鬱剤も身体に溜まってきたのか眠気は強さを増して本格的に布団から出られなくなりました。そして薬が効いて物事がうまく考えられなくなり悩みごともうまく悩めなくなって「考える」こと自体できなくなりました。
考えることができないと本当にすべてがどうでもよくなって死にたい願望が強まったので、それをすぐに正直に院長先生に言ったところ減薬が始まりました。
減薬は辛く、また悩みと直面するので絶望感はありましたが、やはり悩むと辛いですが「考えられない」ことの辛さを知ったその時はやはり「辛くても考えてどうにかしなきゃ」と思うようになりました。
そして院長先生は悪くないのですが減薬が辛すぎて辛さから逃げたい日にたくさん飲んでしまったり、睡眠薬を減らしたら「睡眠薬の急な中断による反跳性不眠という症状」が出て全然眠れなくて多く飲んでしまって、言われた通りの減薬ができなかったためになんと二十歳までうまく減薬ができなくて高校1年の9月から二十歳まで抗鬱剤と睡眠薬に頼る生活が続いてしまいました。
そして二十歳からやっと大学に顔を出すようになったのですが、40人程度の中学や高校の教室にも不登校して慣れていない管理人を待っていたのは300人で授業を受ける大学の大講堂での授業でした。
そしてどうしても大講堂で受ける授業でパニック障害に伴う過呼吸症候群の症状が出てしまい大学2年生まで我慢して我慢してそれでも辛くて大学3年はついに休学を決意してサプリメントでのパニック障害に伴う過呼吸症候群の改善を始めました。
(ちなみに睡眠薬を減らしたらなる「睡眠薬の急な中断による反跳性不眠という症状」についてはこちらです。)
サプリメントでの症状の改善を決意した日
パニック障害に伴う過呼吸症候群の症状はマインドガードDXを使うことで半年の休学期間で十分に改善されて後期から学校に行こうと思ったのですがそこで管理人はあることに気が付きました。
パニック障害に伴う過呼吸症候群の症状を改善したくてマインドガードDXを飲んでいた管理人ですがマインドガードDXを半年飲んだら「そういえばよく眠れるし死にたいとも思わなくなった」ことに。
そう、管理人は「たまたま」マインドガードDXでうつ病が改善されたのです。
うつ病のサプリメントと言うとバレリアンやセントジョーンズワートなどハーブのサプリメントが有名なので二十歳から飲んでいたのですが管理人にはあまり効かなくて1年で辞めてしまいました。
21歳からは熊笹と亜鉛のサプリメントを飲んでいて少しは気分が落ち着いたのですがほんの少しで眠れることもなかったのですがマインドガードDXを半年飲むことで気づいたら憂鬱と不眠が改善されていることに気が付きました。
バレリアンやセントジョーンズワートなどハーブのサプリメントや熊笹と亜鉛のサプリメントはマインドガードDXよりは値段が安いのですが、何か月飲んでも効かなかったので大学生でお金がなかったのですが思い切ってマインドガードDXをもう半年続けてみようと後期も休学して結局3年生を丸々1年休学することを決意しました。
するとパニック障害に伴う過呼吸症候群の症状を改善したくてマインドガードDXを飲みながらひきこもっていた前期とは違って後期のマインドガードDXを半年間飲んでからの休学期間は、近くの大型ショッピングセンターに行ったり牧場で動物とたわむれたり大学に遊びに行ったりサークルに顔を出したりができるようになり外に行く機会が増え休んでいたアルバイトを再開することもできました。
マインドガードDXは市販のハーブ成分のみのサプリメントとは異なります。睡眠やストレスに対抗するためのホルモンの生成に必要なアミノ酸・ビタミン・ミネラルがバランスよく含まれていて、さらにストレスに強くなるGABAも含まれているのでうつ病の原因の根本的な対処法となることがあるからです。
もちろんうつ病のサプリメントではないのでうつ病が治るという売りのものではないのですが、うつ病が治った人が他にもたくさんいます。
マインドガードDXはこのような特徴がある休息サプリです。
マインドガードDXの特徴
- ストレスによるイライラを和らげ、質のいい休息ができる
- 心の健康によい153種類の豊富な栄養素が含まれている
- 不安感に対抗できる「セロトニン」の原料を補給できる
- 主原料となるノニは農薬を一切使わず自然の力だけで育っています
- 保存料・着色料・酸化防止剤などの添加物も一切使ってないので安心して飲めます
マインドガードDXは同梱されている説明書や、実際に飲んだ方の体験談などの小冊子が入っていて購入後も効果に不安があったり使用方法がよくわからないという人にとって親切なところがとてもよいです。
また「なかなか効果が実感できない場合には自分に合っていないのでは?と不安になりますよね。独りで苦しむ前に弊社に常駐しております『休息専任アドバイザー』までお気軽にご相談ください」。とフリーダイヤル書いた紙が入っています。
マインドガードDXはお買い上げの方のための「専門の健康アドバイザーに相談できるフリーダイヤル」を用意しているんです。相談可能な受付時間はお盆と正月を除く10~21時と、お仕事をされている方でもお電話がしやすい幅の広い時間帯となっているところも好感がもてます。一般的なサプリメントとは違いマインドガードDXはアフターサービスまできちんとしてくれて助かります。
薬ではないのでもちろん数日ではうつ病は改善しないですが、長く継続的に飲むサポート体制が整っていますので、こういったうつ病の人が欲しい情報の冊子や専門の健康アドバイザーに相談できるフリーダイヤルなどのアフターサービスを頼ればなんとか効果があらわれるまで諦めないで飲み続けることができそうですよね。
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