管理人はもともとパニック障害に伴う過呼吸症候群を治したくて飲み始めたのがマインドガードDXとの出会いだったのですが、マインドガードDXで更年期うつ病が改善した人がいると聞きました。
そこでけっこうひどい更年期性うつ病の管理人の母に実際に長期間飲ませてみることにしました。
急増しているうつ病。更年期うつ病と老人性うつ病
母は管理人の父である旦那さんを亡くして当日は泣き叫んでパニックになったかと思うと四十九日が過ぎた後はすっかり落ち込んで、仕事も辞めて友達とも遊ばなくなり家にひきこもる日々を過ごしていました。
話し相手がいなくて電話がしょっちゅうかかってきていたのですが、ある日信じられない言葉を耳にしました。
「ママ死にたいのよ、とっても。姫(管理人)には迷惑かけないで死にたいからJRに飛び込んだりしないで、内側から粘着テープを貼って車の中で七厘炊いて一酸化炭素中毒で死ぬわー。」と母。「はいはい、ママなんかあったの?」と聞くと「それでね、日本生命の保険の証書がね食器棚の左のひきだしに入っていて、国債買ったやつとかあんたの保険の証書が〇〇銀行の△△支店の2階の貸金庫に入っててね、それでその貸金庫の鍵の場所が・・・」とけっこう本気っぽかったので管理人はすぐに母を精神科に連れて行きました。
「きっと旦那さんが急死してびっくりしたのと、それと同時に娘であるあなた(管理人)の手が離れて役割がなくなったと感じたことと手持無沙汰から更年期性のうつ病になったと考えられます。」とお医者さん。
奥さんや旦那さんを亡くした方や退職して仕事に行かなくてよくなったお父さんも役割を失ったと同じ理由から鬱になりやすいです。そのような手持無沙汰による鬱が現代では急増しているそうです。
よく話を聞いてみると子供が独立したりすると母親というものは役割を失って更年期うつ病になりやすいらしいのです。というのも子供が独立する時というのはだいたい更年期と呼ばれる45~50歳でホルモンバランスが崩れているためうつ病にかかりやすいというのです。たしかに父が死んだ時は管理人は18歳、母は44歳でした。その後たしかに45歳から様子がおかしくなった母・・・そしてその数年後「死にたい」発言をしてきました。
ちょうどその頃パニック障害に伴う過呼吸症候群を改善したくてマインドガードDXを飲んでいた管理人はたまたま「マインドガードDXでうつ病が改善された人がいる」と聞いたので母の日にあげてみました。(ちなみに管理人がパニック障害に伴う過呼吸症候群を改善した話はこちらです。)
母に8か月間マインドガードDXを飲ませた結果
うつ病のサプリメントと言うとバレリアンやセントジョーンズワートなどハーブのサプリメントが有名ですよね。それらはマインドガードDXよりは値段が安いのですが管理人は以前自分がうつ病がひどかった時それらのサプリが何か月飲んでも効かなかったことを覚えていたので、思い切ってマインドガードDXを母に買って飲ませました。
マインドガードDXは、そうしたハーブ成分のみのサプリメントとは異なります。睡眠やストレスに対抗するためのホルモンの生成に必要なアミノ酸・ビタミン・ミネラルがバランスよく含まれていて、さらにストレスに強くなるGABAも含まれているので更年期うつ病の原因の根本的な対処法となることがあるからです。
もちろんうつ病のサプリメントではないのでうつ病が治るという売りのものではないのですが、うつ病が治った人が他にもたくさんいます。
マインドガードDXはこのような特徴がある休息サプリです。
マインドガードDXの特徴
- ストレスによるイライラを和らげ、質のいい休息ができる
- 心の健康によい153種類の豊富な栄養素が含まれている
- 不安感に対抗できる「セロトニン」の原料を補給できる
- 主原料となるノニは農薬を一切使わず自然の力だけで育っています
- 保存料・着色料・酸化防止剤などの添加物も一切使ってないので安心して飲めます
実は母がうつ病になる前、不眠が出た段階で3カ月飲んでいたのでマインドガードDXに見覚えがあった母。「あー、これ去年私が眠れなかった時あんたがくれたおいしくないけどグレープジュースにまぜたらおいしいやつね」とあっさり飲むのを承諾してくれました。
3か月飲ませても何の報告もなかったためもう飲んでないまたは効き目がないのかと思って諦めかけた矢先、用事があって母に電話したらなんと母の携帯電話が圏外。
死んだのか!?!?と目がばっちり覚めてしまった管理人に5分後母から折り返しが来ました。
「何ー?なんか用事?着信あったみたいだけどここ電波悪いのよー早く言って。」と母。「そこ風強いけどお母さん樹海とかにいるの?崖から飛び降りるの?」と言うと「何言ってるのー!初日の出撮影しに釧路湿原にいるのよーすぐそこに鶴いてねー、あ、写メ送るわー後で。鶴って結構大きいのねーしかも人慣れしていて近くまで寄っても逃げないから撮り放題よートリだけに。ははははははは!!」なんだか力が抜けてしまいました。
マインドガードDXには気分をよくしたり意欲の低下の改善に深い関係があるといわれているセロトニンの原料となっている栄養素をバランスよく含むため、毎日とり続けることで「こころの健康」を保てるようになります。
うちの母はうつ病になってから以前は好きだったカメラに一切興味を示さなかったのですが、マインドガードDXを飲んでから4か月目にいきなりカメラを持ってでかける頻度が増えだしました。
そんな母にどういう風によくなったのか後日聞いてみました。
「3~4日でまず眠れるようになって、2週間くらいでストレス性の頭痛がよくなって、そしたらお庭には出られるようになってガーデニングをしていたらお花のことを考えるようになって徐々に不安が少なくなってきて、1か月したらお花を買いに外に一人で買い物に出られるようになり、飲み始めて3か月を過ぎたくらいから原因不明の倦怠感がなくなってきたからカメラにまた興味がわいてきてでかけたくなった」そうです。
今では元気になりすぎて週末になれば撮影にでかけている管理人の母です。最近は駅の写真コンクールなどに母の写真が展示されていたりして出勤の時に驚かされたりもしています。うつ病になる前より本格的にハマっているようです。
また母が言うには「マインドガードDXは同梱されている説明書や、実際に飲んだ方の体験談などの小冊子が入っていて購入後も効果に不安があったり使用方法がよくわからないという人にとってよい」そうです。
たしかに管理人も全部読みましたが眠れない人が不安に思っていることだとか心の健康に関する話だとかの冊子が同梱されていたり何も買っていないのに後日体験談の冊子が届いたりで好印象でした。
もちろん継続の購入を勧めるような手紙は入っていませんし電話なども掛かってこないのでそうした点も安心できます。
あとは「お母さんよく3か月以上続けたね、えらいね」と管理人が言うと「なかなか効果が実感できない場合には自分に合っていないのでは?と不安になりますよね。独りで苦しむ前に弊社に常駐しております『休息専任アドバイザー』までお気軽にご相談ください。ってフリーダイヤル書いた紙が入ってたから、実は2か月飲んだ時かけちゃった。」と母。
そうなんです。専門の健康アドバイザーに相談できるフリーダイヤルも用意されているんです。相談可能な受付時間はお盆と正月を除く10~21時と、お仕事をされている方でもお電話がしやすい幅の広い時間帯となっているところも好感がもてます。一般的なサプリメントとは違いマインドガードDXはアフターサービスまできちんとしてくれます。
薬ではないのでもちろん数日では更年期うつ病は改善しないですが、長く継続的に飲むサポート体制が整っていますので、こういったうつ病の人が欲しい情報の冊子や専門の健康アドバイザーに相談できるフリーダイヤルなどのアフターサービスを頼ればなんとか効果があらわれるまで諦めないで飲み続けることができそうですよね。
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