眠れない原因は何?寝る前にしてはいけない意外な3つのこと

睡眠時間は足りているはずなのに「朝疲れが取れていない」「昼間に眠い」と悩んでいる方がいます。
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今回は寝る前にやりがちな眠れない原因となる寝る前にしてはいけない意外な3つのことについてまとめていきたいと思います。

そもそもどうして睡眠の妨げる原因になるのか

やることが多い現代の日本人にとっては、「睡眠時間」を長く取るより「睡眠の質」を上げることが大切です。

睡眠に必要なホルモンの分泌をうまく促すことができれば、質のよい睡眠をとることができるようになります。しかし、私たちが寝る前によくする意外なことが睡眠ホルモンの分泌を阻害して熟睡を妨げる原因になっていることがあります。

睡眠時間は足りているはずなのに「朝疲れが取れていない」「昼間に眠い」方は、寝る前のある意外な習慣が原因になっているのかも知れませんので要チェックですよ。寝る前にやりがちな眠れない原因となる意外な3つのことは以下の通りです。

1、寝る前に歯磨きをする

ふつう「歯磨き」って寝る前にする人が多いような気がしますが、歯磨きも寝る前にしてはいけないことの一つです。歯磨きをすると歯茎を刺激することで睡眠ホルモンの分泌を抑制してしまうのです。

どうしても夜寝る前じゃなきゃ歯磨きのタイミングがない方は上質な歯ブラシを買って下さい。スーパーに市販されている「やわらかめ」と表示されている歯ブラシでは眠る前の刺激としては大きすぎます。

寝る前に歯磨きをしたい時に使ってよい歯ブラシの基準としては、ティッシュを置いてティッシュを歯ブラシで10回なぞった時にティッシュにダメージのないものだと寝る前に歯磨きしても歯茎の強い刺激にならないのでおすすめですよ。不眠姫はどうしても寝る前に歯磨きをしたいので、そういう歯ブラシを使って寝る前に歯磨きしています。

そういう歯ブラシが見つからない方は歯磨きは最後に物を食べた時に済ますとよいかもしれません。

2、寝る前にココアを飲む

寝る前にココアを飲むとなんだかホっとして眠れそうですが意外や意外、ココアには紅茶と同じくらい高濃度なカフェインが入っているので注意が必要で、特に身体の小さいお子さんになんかは注意が必要です。

ココアにはカカオが入っているのですが、カカオにはポリフェノ-ルが入っています。ポリフェノ-ルには実はカフェインが入っています。同じ理由で寝る前にチョコレートを食べるのもよくありません。

イメージ的にココアやチョコレートで脳が興奮するとはあまり想像がつかないかもしれませんが、このようなメカニズムで覚醒してしまうので、寝る前にココアとチョコレートは控えた方がよいでしょう。

ホットココアにはカフェインが入っているので眠れない原因になりますが頭はシャキっとするし体がポカポカ温まりますので逆に寒い朝・だるい朝・眠い朝にはオススメです。

3、寝る直前にベッドで1日を振り返る

記憶は眠っている間に脳で「残しておく記憶」と「消す記憶」に分けられるので、 寝る前にイヤだったことを振り返ったり悪かったと思うことを反省すると脳がその情報を鮮明によみがえらせてしまい、「残しておく記憶」として長い間記憶されてしまいます。寝る前にはどんなことを考えればいいのかというと自分がなりたい将来についてリアルに想像するのがよいでしょう。

不眠姫もそれを聞いて、寝る前は仕事が今よりもうまくいっている自分の姿とかお金持ちになったらこういう生活をしようとか結婚前は旦那と結婚した時の生活などをできるだけリアルに想像(妄想かもしれませんね)するようにしたら眠れるようになりました。妄想でよいので寝る前はよいこと・そうなりたい理想で頭を満たすようにしましょう。

この脳の機能を逆手にとって勉強の暗記モノを寝る直前にやるのは学習効果が大きいです。勉強嫌いなお子さんには夜寝る前に1つずつ単語などを覚えてもらうのもよいかもしれませんね。

特に意外ではないけど夜しがちな睡眠を妨げる3つのこと

1、寝る前に冷たい水を飲む

夜寝ている間にはコップ1杯分の水分が失われるため夜寝る前にコップ1杯の水を飲むのは必要なことだと言われています。睡眠中は体内の水分が蒸発するため、たしかに水分が足りていないと血液もドロドロになりやすく血行が悪くなるので健康にも肌にもよくないです。そのため、寝る前にコップ1杯程度の水を飲むといいと言われているのです。

それは当たっているのですが冷蔵庫で冷えた水を飲むと以下のようなデメリットがあります。

寝る前に冷たい水を飲むデメリット

  • 身体が冷えて寝つきが悪くなる
  • 冷えるのでトイレが近くなり中途覚醒の原因になる
  • 胃腸が動くため睡眠の質が悪くなる
  • 翌朝のだるさやむくみの原因になる
  • 代謝や落ちて太りやすい身体になる

2、寝る前に筋トレをする

睡眠中の身体は、体温が低くなることで細胞の修復がうまくできるようになります。

寝る前のヨガやストレッチは快眠に繋がるのですがし、寝る前に筋トレをすると体温がなかなか下がらないため睡眠ホルモンが分泌がされず、寝つきが悪くなってしまいます。

またウォーキングなどの有酸素運動や犬の散歩は寝る2時間以上前に済ませておくのもポイントです。

3、入浴だけじゃなくシャワーも眠りを妨げる

熱いお風呂に入ることは有酸素運動と同様の影響を身体にもたらすといわれています。

熱いお風呂に入ることは、ちょうどウォーキングのようなものです。交感神経が優位になるので、3時間ほどはうまく体温が下がらず寝つきを阻害しますので入る時間を考えたほうがよいでしょう。

また、シャワーは温度に関係なく水が肌にぶつかることで肌を刺激して脳を興奮させるため、寝る直前は避けたほうがよいでしょう。シャワーは身体を冷やしやすいので二重の意味で避けたいですね。

寝るためにはリラックスモードの「副交感神経」が優位になるようにぬるめのお湯に浸かりましょう。

とは言っても不眠姫も寝る前に歯磨きしたいしホットココアも飲んでいます

眠れない原因となることは無意識にしがちなことが多いし、生活習慣を改めるのはけっこうなストレスですので、サプリメントの力を借りていつも通りに生活する方がストレスがたまらない場合もあります。

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