午後にお昼ご飯を食べた後などの時間帯になってくるとそろそろ1日の半分の疲れどがどっと押し寄せてくるからか眠気が襲ってくることもあると思います。
ただ昼寝と言っても無尽蔵に寝られるわけではありませんし、15分とか30分とか人によって昼寝ができる時間もある程度決まってくると思います。
そんななかでいざ昼寝しよう!となったときにすんなり眠れれば問題ないのですが、どうにも昼寝しようとしてみはするものの全然寝れない・・・というような状態で困ってしまったことはありませんか?
昼寝である以上あんまり深すぎる眠りに入ってしまうと起きられなくなってしまったり、無理矢理アラームで起きた時に頭が痛くなってしまったりすることもあるのでそれはそれで問題です。
それにしてもやっぱりできることなら限られた昼寝という時間であっても少しは眠りについて起きた時にスッキリした気分になれるようにしていきたいところですよね。
昼寝したいけど寝れないという方のために昼寝できない体質を根本的に改善する方法についてシェアしていこうと思います。
なぜ昼寝をしようと思っても寝れないのか
昼寝しようと思うということはそれなりに眠気は感じているのではないでしょうか。
それにも関わらずなぜいざちょっとだけ昼寝しようかな~と準備をすると寝れなくなってしまうのか。
これには日頃から感じているストレスの度合いに影響されていることが多くなっています。
1.ストレスや緊張状態による影響について
まず昼寝をする前の時間帯に大きなストレスを感じるようなことはなかったでしょうか。
ストレスを感じた後は交感神経が活発になる影響を受けてしまうことから副交感神経の働きがうまくいかなくなります。
そのため嫌なことがあったりしてストレスを感じた後になると体が疲れていて昼寝を求めているとしても眠りにくい状態となる原因になります。
さらにそのストレスが一過性のものではなく、毎日のように続いていいるものとなると自分では気づいていなくても脳内が常に興奮したような状態となってしまうことからノルアドレナリンやドーパミンが分泌されるようになってきます。
そうすると昼寝をしようとしたとしても脳が熱を持ってくるのでとても休息できるような状態にはならずに時間だけが過ぎていくことになります。
2.午前中にカフェインを摂りすぎてないか
目を覚まして集中力を高める目的でコーヒーや紅茶などを毎日飲んでいる人も少なくないと思います。
1杯くらいのコーヒーであれば全く問題はないのですが、それが2杯3杯と増えていくとカフェインの過剰摂取と言える状態になってきます。
もしそれに加えて栄養剤やエナジードリンクなども併用しているならなおさらです。
少なくともコーヒーを飲むのであれば午前中に1杯、午後に1杯くらいに抑えておくようにすると昼寝しようと思ったときに全然眠れないというような状況を避けることができるでしょう。
3.光の刺激を受けすぎていないか
昼寝をしようとする前の段階でパソコン画面やスマートフォンの液晶、テレビ画面などをずーっと長い時間見たままになっていたということはありませんか?
それらの液晶から発せられる光はブルーライトというのですが、長時間目にそのブルーライトを浴び続けていると快適な睡眠を促すホルモンであるセロトニンが分泌されにくくなるという問題点があります。
それは普段の睡眠の質にも大きく影響してくるところになりますし、今回のような昼寝になかなか入れないというような悩みを助長する原因としても十分になりえることです。
とは言っても仕事でずっとパソコンを見てないといけないし・・・と言う場合は以下から紹介する対処法ご活用下さい。
昼寝できない体質を改善するには?
ということでここからは昼寝できない体質を改善する方法について解説していこうと思います。
まず今すぐ実践できることとしては先ほどの昼寝したいのに寝れない原因のところで解説した原因部分を少しでも改善するようにしていくということです。
ストレスを毎日感じているなら感じたストレスをその日のうちに必ず解消させるようにするとか、コーヒーを飲み過ぎているなら飲む量を減らしてみるなど。
パソコン画面などのブルーライトの影響を受けているかもしれない・・・と感じるのであれば、ブルーライトカット眼鏡を購入するのもいいですね。
最近では度入りのブルーライト眼鏡などもでているので元から眼鏡をかけている人も安心です。
ここからはより早くより確実に体質から改善して快適な昼寝およぼ睡眠が送れるようになりたいという方のみご覧下さい。
休息サポート飲料のマインドガードDXが凄い!
昼寝したいけど寝れないというような悲しいことになっている人にとくに一度試していただきたいのが休息サポート飲料のマインドガードDXというものです。
ビンタイプの飲料になっているのですが、これを飲むことによって睡眠の質を高めてくれるホルモンであるセロトニンを直接摂取することができるのでストレスなどの影響を受けていた脳内を綺麗にしながら睡眠を助けてくれるようになります。
もちろんあくまで休息をサポートする飲料という立ち位置ですので、睡眠薬などと違って無理矢理眠らせるというようなもpのではありません。
そのため昼寝をして決めていた時間までに起きられなくなったとりすることもないのでその点は安心して大丈夫です。
また特に注目すべき点はポリフェノールの中でも最もストレスによって受けるダメージの軽減に効果が高いと言われる話題の成分「レスベラトロール」が配合されているというところでしょう。
ドリンクになっているので成分の吸収率も高い上に吸収スピードも早いのですぐに体がポカポカしてきてストレスが減っていくのがわかるはずです。
その状態であれば昼寝をしようとすればすぐに眠れますし、起きた時には昼寝の効果で頭の中は冴えわたっているくらい快適な状態になります。
詳しくは実際にマインドガードDXを使用した効果の体験談にまとめましたので、そちらをご覧になってみて下さい。
※飲料だと飲みにくそうという方のためにマインドガードDX(錠剤)版の体験談も別途執筆しています。