体調がすぐれないことが多くてすぐに胸の辺りが気持ち悪くなってしまうような状態になったことはありますか?
ストレスが酷すぎる時や、忙しすぎてわけがわからないくらいに疲れ切っているような時になりやすいのですが、気持ち悪くて寝れないような状態にまでなってしまうと睡眠時間も足りなくなってきて体力も免疫力も落ちてさらに病気などにかかりやすい状態になるという悪循環が生まれてしまいます。
私ももともと体がものすごく弱い方で、なおかつメンタルも弱くてすぐにストレスで病んでしまっていたりしたのですが、体調が悪くなって気持ち悪くなるとすぐにその影響から寝れないような日々が続いていたことがありました。
ひとり暮らしをしているときにこんな状況になるとこの先普通にやっていけるのだろうか・・・というような不安にも駆られますし、不安ばかりが大きくなっても体調は一向に良くならないのでさらに症状が悪化してしまったりすることもあります。
どうすれば気持ち悪くて寝れないような状態から抜け出すことができるのか私の経験談も踏まえて紹介していきます。
気持ち悪くて寝れないのはストレス要因の可能性が最も多い
ストレスが全くないのであればおそらく食べ過ぎて消化不良を起こしていたりする場合が多いと思われます。
その場合は気持ち悪くはなりますが、眠ければ寝れることの方が多いんです。
しかし、そうではない場合にはストレスなどの要因から気持ち悪いし眠れないような状態になってしまっていることがほとんどです。
- 環境の変化
- 人間関係のトラブルや変化
- ノルマなどによる不安やプレッシャー
このような日常に潜んでいるもののいつ襲ってくるかわからないようなストレスに襲われはじめると半分うつ病のような状態になりかけてしまってその影響から吐き気がしたりして胸の辺りが苦しくなってきて気持ち悪くなってきます。
またストレスが溜まりすぎると胃腸の調子が悪くなってきて、胃液の分泌量が異常に増える場合があります。
ようは胃酸過多と呼ばれるような状態です。
そうなってくると今度は寝ようとして横になったときに大量に分泌されている胃液や胃酸などが体を横にしたことでこみあげてきて気も悪さが倍増してしまって寝れない状況になることもあります。
そのため気持ち悪くて寝れないのが嫌で改善したいと思っているのであれば、まずは根本的な原因を作る元凶ともいえるストレスとどのようにして戦っていくのかというところが一つのポイントとなります。
その他の気持ち悪くなる原因は?
女性に多いと言われているメニエール病などの病気は突発的にめまいがしたり吐き気が出てくることがあるので、寝ようとしたときにその発作が出てくると気持ち悪くて寝れないような状況になることがあります。
メニエール病だとすると寝る時だけでなく日中に普通に活動しているときにも発作がでると動くこともできないくらいに苦しくなったりして、酷い場合は倒れて意識を失ってしまうことすらあります。
これをそのまま放っておくと耳が聞こえなくなってしまうこともあるので、もしここまでの話を聞いて「あ、もしかしてメニエール病かも」と感じた場合は一度病院に行って診察を受けてみた方がいいでしょう。
体質から改善できる休息サポート飲料
気持ち悪くて寝れない原因についてある程度わかってきたところで、できるだけ手間なく簡単に症状を改善していくためにはどうすればいいのかというところについてみていきましょう。
とくに今回のような症状の場合は数々のストレスによって荒れている体内環境を改善していく必要があるので休息ハーブのモリンダシトリフォリアなどを摂取していきながら自然治癒力を高めつつストレスを栄養素によって緩和していく方法が適しています。
私が現在愛用しているマインドガードDXという休息サポート飲料にはそのモリンダシトリフォリアがほかのどんなサプリメントよりも多く配合されているので気持ち悪くなってしまう原因を根本的に取り除いていくことができるようになっています。
薬じゃないのにこんなにすぐに効果がでるんだ!と最初から驚くほど早く症状が回復していくので、最近気持ち悪くなる影響でしっかり寝れてないというような場合にこそ使う価値があると言えます。