マインドガードDXに休息する以外の意外な使い方があるって知ってました？
今回は朝にマインドガードDXを飲んだ時の管理人がよいと思ったところをまとめていきます。
朝マインドガードDXを飲んでたってどういうこと？
実は管理人が最初にマインドガードDXを飲んだ時は朝グイっと飲んででかけていました。
・・・どういうことかというと管理人は実は小学校・中学校・高校とあまり教室に入らずに保健室登校をして、そのあと公文式で勉強していました。パニック障害に伴う過呼吸症候群を持っていたからです。
３８人がいる教室は管理人にとって「大人数」のいる部屋で、入るとうまく呼吸ができなくなりました。全校集会なんか呼吸困難になりに行っているようなもので、それは高校を卒業しても克服できず…
そんな管理人がマインドガードDXに出会ったのは通っていた医療系の大学を「教室に入れないから」という理由で休学していた大学３年生の時でした。大学は３００人と一緒に大講堂で授業だったからです。
実は管理人はマインドガードDXを休息のために飲んだのはOL時代でしたが、最初は大学生の時にパニック障害の症状が和らいだらいいなぁと半年間と短期間ですが飲んでいたのでした。
飲み方と管理人が感じた効果
飲み方は朝学校に行く前に３０CC飲んでからでかけるだけ。これだけで管理人は徐々に教室入れるようになり、一番後ろの隅っこの席ならば授業中ずっとスマホでゲームをして気を紛らわせば９０分教室にいられるようになりました。
真面目に授業を聞こうとすると２０分で限界がきたので教授には申し訳なかったですが、音楽を聴きながらレジュメを見るだとか麻雀のアプリで遊びながら授業を聞くだとか失礼なことばかりしていましたね。
飲み始めてから半年くらいで大講堂で３００人で授業を受けていても心が落ち着くようになりました。その後は真面目に授業を聞いても９０分教室にいられるようになり、入学当初ほとんどAだった成績が休学直前にはほとんどCになっていたのですが、休学してマインドガードDXを半年間飲んでから復学したら次の成績はAA（ダブルエー）が並んでいてとってもうれしかったのを覚えています。
４年間アルバイトしていたセブンイレブンの店長にも「最近管理人の後のシフトの人が、仕事がほとんど終わっていてラクだって喜んでるよ。最近仕事の手際がいいんじゃない？」と褒められました。
やはり心が落ち着いていると勉強も仕事も集中できてはかどるのだなと実感しました。
このようにマインドガードDXは不眠の改善だけでなく、日常生活の中で心を落ち着かせて集中力を高めるといった作用も期待できるということが実際に使ってみてわかりました。
私が実際に使ったマインドガードDXの効果と体験談のまとめはこちらです。
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