熱で眠れない時の対処法

高熱が出ると頭が痛くて眠れないとかが原因で寒気がして眠れないことってありますよね。

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今回は不眠姫が熱で眠れない時の対処法について解説していきたいと思います。

熱が出た。どうしよう?

平熱が低い人ほど少しの熱にも弱いといいますが平熱が低い人なんかは38度の熱でもとても苦しくて眠れないですよね。

しかし熱が出るというのは身体が菌やウイルスと闘う上で自然なことで、解熱剤を使うと熱が出る期間が長くなってしまうため安易に解熱剤を使うのは辞めた方がよいでしょう。

身体は免疫力を上げて菌やウイルスをやっつけやすくするためにわざわざ体温を上げているのに、そこで熱を解熱剤で下げてしまうと免疫力が上がりきらずに熱が出る期間が長くなるのです。

人はある程度の高熱が出ても大丈夫な身体の作りをしています。

よく脳が42度を超えると脳細胞が壊れると言いますが、熱のせいで壊れるというよりは熱が高くなると脳が必要とする酸素量も多くなるので、その酸素が十分に供給出来ずに細胞が壊れてしまうのです。

その証拠に陸上の長距離をしている方はご存知のようにマラソンの最中に人の体温は45度まで上がります。この時、脳の温度も42度位まで上昇しますがそれでも脳細胞が壊れないのは、激しい運動をしている最中なので呼吸も早くなっているため血液循環だけではなく酸素の循環も非常にスムーズに行われているから大丈夫なのです。

体温計の最高温度って42度ですよね。人間の最高体温は42℃を超えることはごくごく稀で、どれくらい稀かというと「20年間に世界で報告された人の高熱は95%以上が42度以下」だそうですのであまり心配することはありません。

ちなみに高熱自体が原因の脳細胞の異変で亡くなった方の体温は45.5度だったようです。さすがに45度超えの体温だと42度で固まるたんぱく質でできている脳細胞は壊れてしますがそうそうなることはありません。

熱で眠れない時の対策

熱が出て人が死ぬ原因というのは熱自体ではなく熱が出て汗をかいて脱水症状になるためというのが多いため、「水分補給」と「汗をかいたらすぐに着替え」というのが一番重要です。

正しい水分補給の仕方は「ちょこちょこ×たくさん」です。10分おきに2~3口飲む程度でよいです。

また、以上で述べたように熱を下げる必要は基本的にはないのですが、眠れない時は脳を冷やすために「脳へ行く血管」と「寝汗をかきやすいところ」だけ冷やして寝苦しさから解放されましょう

まず脳へ行く血管を冷やしたい場合は首を冷やしましょう。たしかにおでこを冷やすとひんやりして気持ちいいのですが、おでこより首の回りを冷やす方が脳を覚ますには効果的ですし枕と首の間に氷を挟むと快適です。

次に寝汗をかきやすいところですが氷だと冷たすぎるので「夏用の敷布団と身体の間に敷くとひんやり感じられるシート」が売っていますのでそちらを敷いて背中に汗をかくのを緩和するのが一番快適になりますよ。

(たとえばこんな商品です。ShopJapanひんやりジェルマット

あとはわきの下も脳に行く血管の近くなので冷やすと効果的です。

子供のわきの下を冷やす場合はガーゼにくるんだ保冷剤を左右1個ずつタイツやストッキングの真ん中に入れて、左右のわきに挟んで胸の前で足先を結ぶと寝返をしたりトイレの移動の際にも気にせずに冷やし続けることができますよ。

それでもで寝苦しくて眠れない場合は風邪などの病気の治療に必要なビタミンB1・B2・B6・B12がバランスよく配合されたこちらの天然の休息サプリメントがおすすめです。

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