MENU
不眠症改善!サプリの口コミとランキング TOP  >  不眠改善で改善される症状  >  睡眠不足になると糖尿病や高血圧や動脈硬化になりやすくなる仕組み

睡眠不足になると糖尿病や高血圧や動脈硬化になりやすくなる仕組み

睡眠不足は糖尿病・高血圧・動脈硬化といった生活習慣病の原因になるといわれています。一見関係ないように聞こえますがどのように関係しているのでしょうか。
1651feaacb4c8eb7596e154616551050_s
今回は不眠姫が睡眠不足になると糖尿病高血圧動脈硬化になりやすくなる仕組みについて解説していきたいと思います。

睡眠不足になると糖尿病になりやすくなる仕組み

疲れがとれない、だるいなど自覚できる症状の他にも睡眠不足の影響は体内の気づかないところでも起こっています。その主なものがインスリン抵抗性という糖尿病・高血圧・動脈硬化につながりやすい症状です。

睡眠不足がインスリン抵抗性を高めて高血圧や糖尿病の発症や悪化に深く関係していることがわかってきました。海外の研究報告では1晩の睡眠不足でもインスリン抵抗性が上昇するとされていて日本でも注目されています。

ではインスリン抵抗性とはなんなんでしょうか。簡単に言うと「インスリン抵抗性が上昇している」とは「インスリンの分泌はされているのに、インスリンが効果を発揮できない状態」ということです。

インスリンがうまく働かないことで吸収されないブドウ糖が血液中に増加していくため、血糖値が高くなります。

糖尿病は2種類あって1つが生まれつきのもので生まれつきではない糖尿病なのですが、生まれつきではない糖尿病の原因は「インスリン抵抗性が上がること」であることがほとんどです。

睡眠不足になると高血圧になりやすくなる仕組み

睡眠不足で高まる「インスリン抵抗性」は糖尿病だけでなく高血圧にも関係しています

インスリンの効果が発揮できなくて血液中に吸収されないブドウ糖のが増加していくと、脳が「インスリンが足りていない」と勘違いします。すると、すい臓からさらにインスリンが分泌されるのですが、これが問題です。

これを「代償性高インスリン血症」と言うのですが簡単に言うと「血液中にインスリンがありすぎる」ということです。

代償性高インスリン血症になると「血管収縮にかかわるレニン‐アンジオテンシン系のホルモンの一種アンジオテンシンⅡ」や「血圧上昇に関係する交感神経」が活性化され「腎臓にナトリウムが貯留されやすい状態」になります。

交感神経が活性化され、腎臓にナトリウムが貯留されやすくなることで血圧が上昇します。

インスリン抵抗性が高いほど心肥大や頸動脈の血管肥厚など簡単に言うと「血圧が高くなりやすい状態」になるため、それだけ高血圧動脈硬化だけではなく心臓病や脳卒中のリスクが高まることもわかっています

つまり睡眠不足は寿命を減らしてしまうのです。

睡眠不足を解消するには

高血圧や糖尿病や動脈硬化の薬を飲むと高血圧や糖尿病や動脈硬化の症状は抑えられても副作用で寿命が縮む(不眠姫の父もそれで53歳で亡くなりました)ため薬を飲む前にまずは睡眠不足を解消しましょう。

「睡眠不足の解消って言ったって寝る時間がないから睡眠不足なんだから、そんなの解消できないよ」と思う方もいらっしゃるかと思いますが、それは違います。

人の疲労回復は寝ている間均等に行われているわけれはなく人の疲労回復の7割は寝付いてから3時間に7割は終わるため、その3時間の睡眠の質を上げることが睡眠不足の解消に大きく関与しています。

睡眠不足の解消とは睡眠時間を増やすことではなく睡眠の質を上げることなのです。

質のよい睡眠の基本条件とされるのが睡眠ホルモンのメラトニンの分泌です。

睡眠ホルモンのメラトニンは自然な眠りを誘うホルモンですが、体内時計のリセットも行っていますのでメラトニンを出すことが睡眠不足で朝起きるのが辛いのを解消することに繋がります。

メラトニンの十分な分泌は質のよい眠りだけでなく翌朝の心身のリフレッシュにもつなるのです。

メラトニンの原料となるアミノ酸の一種であるトリプトファンは牛肉・バナナ・卵・魚・大豆製品などに多く含まれています。30代からメラトニンの分泌は低下するのでこうした食品をしっかり摂ることが大切です。

睡眠不足を解消して「質のよい眠り」を摂ることは高血圧糖尿病や動脈硬化の予防や改善につながることもあるため自分の眠りを見直すとよいでしょう。眠りの見直しをしたい方におすすめな休息サプリメントはこちらです。

不眠姫でよく読まれているコンテンツはこちら

現在300記事を超える不眠や睡眠にまつわるコンテンツを掲載しています。こうして見ていただいているのも何かのご縁です。睡眠の質の改善や不眠症にまつわる悩みを解消へ導くために役立つ知識を私の実体験も元にしながらまとめているので、ぜひお時間がある時にでもまったりとご覧いただいて役立てて頂ければ嬉しく思います。

>>【本当に効く】睡眠サプリ10種類を徹底検証

>>最も即効性がある睡眠サプリ「マインドガードDX」を飲んでみた

>>起床時の疲労感を軽減するテアニンサプリの比較ランキング

>>キッコーマンの睡眠サプリ「ピースナイト」が効きすぎてヤバイ

同じカテゴリー「不眠改善で改善される症状」の一覧

寝不足すると髪がパサパサになる理由

寝不足して髪が痛んでしまったことはありませんか? 今回は不眠姫が寝不足すると髪がパサパサになる理由について解説 […]

記事の続きを読む

睡眠不足になると糖尿病や高血圧や動脈硬化になりやすくなる仕組み

睡眠不足は糖尿病・高血圧・動脈硬化といった生活習慣病の原因になるといわれています。一見関係ないように聞こえます […]

記事の続きを読む

睡眠不足になるとガンになりやすいのか

今や日本人の2人に1人はガンになるというほどガンが珍しくない身近な病気となっています。ガンで大切なご家族を亡く […]

記事の続きを読む

寝不足と「てんかん発作」の関係性

「てんかん」という病気をお持ちの方は寝不足で発作が誘発されると言います。 今回は不眠姫が寝不足と「てんかん発作 […]

記事の続きを読む

寝不足でニキビが出るメカニズムと改善する対策

睡眠不足が肌に良くないというのはよく知られた事実ですが単に肌荒れを起こすといったレベルではなく、慢性的な睡眠不 […]

記事の続きを読む

人気記事ランキング

    Copyright© 2017 不眠症改善!サプリの口コミとランキング

    ページトップ